長年一緒に過ごしてきた猫ちゃんとのお別れは、言葉では言い尽くせないほどつらいものです。
そんな中で「どう火葬の準備をすればいいのか分からない」と不安な気持ちを抱えるご家族も少なくありません。
この記事では、猫ちゃんのご火葬に際して気をつけたい点や、火葬までの安置の方法、供養の選び方までを、動愛園 糸島霊園がご紹介いたします。少しでも安心してお見送りができるよう、お手伝いできれば幸いです。
猫の平均寿命と性格
猫ちゃんの性格は、一般的にマイペース、自由気ままなイメージが強いと思いますが、実は寂しがり屋さんで、甘え上手な一面があります。そんな猫ちゃんの平均寿命は下記になります。
● 猫の平均寿命
・室内飼育:16歳前後
・外飼いや半外飼い:14歳前後
年齢にかかわらず、急な体調変化や事故で亡くなってしまうこともあります。
そのため、事前の備えがないままご相談にいらっしゃるケースも少なくありません。
ご遺体の安置と身体のケア
火葬までに時間が空く場合、ご自宅での安置が必要になります。
ご遺体は死後硬直や腐敗などの変化も進みやすくなるので、まずは以下の点に気をつけてください。
ご安置時のポイント
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涼しい部屋で静かに寝かせる
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保冷剤をタオルでくるんで身体の周りへ(お腹・首元)
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身体の下にはペットシートやタオルなどを敷いてあげる
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食べ物やお水はお供えとして置いても問題ありません
動愛園でも、すぐに火葬が難しい場合のご安置方法をご案内しておりますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。
葬儀前の注意点とご返骨
初めて火葬をご依頼される方からは、「何を持参すればいい?」「返骨ってどうなるの?」といったお声も多くいただきます。下記でよくある質問をご紹介します。
よくあるご質問
Q:持ち物は何が必要ですか?
→ 基本的にはお連れいただくのは猫ちゃんのみで大丈夫ですが、お写真やお手紙、お花を添えすることもできます。
Q:返骨は全骨ですか?
→ 動愛園では全骨をご返骨いたします。分骨をご希望の方には、小さなカプセルや骨壷のご案内も可能です。
Q:立ち会いはできますか?
→ はい、ご家族様の立ち会いも対応しております。心を込めて最後のお別れの時間をお過ごしください。
供養するときの気をつけること
火葬後のご遺骨をどう供養するかは、それぞれのご家庭の思いによって異なります。
選ばれる供養方法の例
| 供養の形 | 特徴 |
|---|---|
| ご自宅での手元供養 | いつも近くで見守れる |
| 納骨堂への納骨 | お参りしたり、手元供養に戻すことも可能 |
| 永代供養 | 安心してペット霊園に供養をお任せできる |
供養に「こうしなければならない」という決まりはありません。
大切なのは、ご家族の気持ちが少しずつ前を向けるような形を選ぶことだと、動愛園では考えています。
まとめ
猫ちゃんとのお別れは、どれだけ準備をしていてもつらいものです。
けれど、その旅立ちを「やさしい記憶」として心に残すことができれば、少しずつでも前を向いていけるのではないでしょうか。
福岡県でペットの火葬や葬儀、供養をお考えの方は、動愛園 糸島霊園へどうぞお気軽にご相談ください。
大切な猫ちゃんとのお別れが、悔いの残らないものとなるよう心を込めてお手伝いさせていただきます。
